Works


<通常作品>

時代、ジャンル 作品名 解説 抜粋
新羅時代〜メテオ後まで
シリアス
いつも一緒に
神なき者の祈り
今日という日に
着いた先にある物
必要条件
ピアスシリーズ
その名の通り、ピアスに関わるお話です。
順番になっているので上から順に読んでくれると嬉しいです。全体的にかなり暗めかも。

→いつも突然な提案をするザックスが、帰って早々したお願いとは?
「…は?」
顔を顰めるクラウドにザックスは一瞬くじけそうになった。
新羅時代 
ギャグ
first step
second step
last step
お初物。でもギャグです(笑)

→付き合い始めて8ヶ月。
未だ持ってお手つきなしの状態が続いていた。
「なぁ、クラウド…」
クラウドは相変わらず雑誌に目を向けたままだったが続けた。
「…しない?」
新羅時代 
シリアス+ギャグ?
precious time
1, 2, 3, 4, 5, 6. 7..
出会いから恋人になるまで。
長くなる予定。


新兵が入社する季節。それはザックスにとっては憂鬱な季節だった。
厳粛なる空間、立ち込める緊張感。
新米の兵士たちを迎えるために催された入社式に相応しい雰囲気。
…ただ一つを除いては。
パラレル
シリアス+ギャグ?
fragile but eternal
(前編)
1
, 2, 3, 4. 5. 6, 7, 8,
9 ,10, 11, 12, 1314
15,16,17,18
(完結)


(後編)
大袈裟な予告(笑)
...

クラウドが暗殺者な話です。オリキャラ出てくることは出てきますが、影薄いんであんま気にせず読めると思います。

→新羅カンパニーお抱えの暗殺組織『デリーグ』に所属するクラウド。彼がボス直々に指令を受け向かったのは、何とも厄介な相手の元だった。
男はおもむろに言葉を発した。
「お前俺に雇われる気ないか?」
「…は?」
新羅時代
シリアス
Happy Birthday !
そのまんま(笑)

夜勤中に居眠りをしてしまったクラウドだが。
扉を開ける瞬間、ほんの僅かに期待する
メテオ後
恋愛論

ショートポエムです。クラウドの想い。 あんたとの恋愛は思えば楽しいことばかりでもなかった
メテオ後
シリアス+ギャグ?
genuine fake
Act1  遠い日と同じ雨,
Act2  現在に現れた過去
Act3  幸せな夢

Act4  ありえない話
Act5  真実と幻想と
Act6  許されざる者

Act7  その温かさ
Act8  断罪
Act9  予兆
Act10 訪問者
Act11 小休止
Act12 時間外の昼食
Act13 記憶の欠片
....
ザックスが生きてたら…の話。オリジ色強し。
ピアスシリーズを読んでからの方がいいかも。

メテオから星が救われ早3年。
クラウドはたった一人で何でも屋を開業していた。
「5年、か…」
ぽつりと呟いた声は無情な雨音に掻き消された。
新羅時代 徒然日常  何の変哲も無い日常風景です。激短。しかもオチなし(死) 各々は繋がってません。
やけに騒がしいなと思って視線を上げれば、前方にあいつを発見した。
パラレル
シリアス+ギャグ?
What is love ?
.、
.   10

ザックス王子様(?)なお話。暗いです。
そんでもってオリジまるけです。しかも女性向要素高いです。苦手な方は要注意。

世界が滅び去った後、それでも人類は生き残った。
シェルターの中で、矛盾を抱えながらも過ごすザックスは、ある日悪魔と契約を果たしたと言われる一人の青年に会う。
「…お前…」
 思わず漏れた声に自分でも驚いた。自分は一体何を言おうとしているのだろうか。
全く考えもなしに漏れ出た声だった。
「お前……何だ?」
パラレル
シリアス
the world beyond
 (完結)

パラレルの中では一番原作に近いかも、なお話です。ザックスはソルジャーやってます。
どちらかと言えば暗い話です。

ソルジャーとして淡々と日々を過ごすザックス。ある日何とはなしに行った酒場で出会ったのは。
自然と身体が動いていた。
背後で驚いたような声がするのも気にさず、二人の元に歩み寄った。
 
 
「その勝負、俺が引き継いでかまわねぇかな?」
メテオ後
シリアス
こんな晴れた日に
一人で何でも屋をしているクラウドの
何気ない一瞬。激短です。

仕事を終えたクラウドは家路への道を歩いていたが。
クラウドは眉を顰める。
確かめるように掌を上向けて、突き出した。
 
「……雨?」
パラレル…なのか?
シリアス
言えない言葉

言わない言葉

君への言葉  

セフィクラ←ザックス、なお話です。ただしセフィロス出てません(死)激痛です。苦手な方はご注意を。ちなみにprecious timeとは全くの別物です。上から順番になっております。

新羅の寮にて、溜息ばかりのクラウドにザックスは気付く。
ベットの上で横になりながら教科書を読んでいるクラウド。さっきから溜息ばかり吐いている。


<お題物>

お話の傾向
暗め= ラブラブ=  真面目=  ほのぼの=



01.君がいるから

何気ない日常。片思い中のザックス

02.伸ばした手

03.落書き



04.あったかい

当HP初兆戦、死ぬほど甘甘。当HP初兆戦事後の会話(死)
05.触れるか触れないか

06.後姿

07.唯一の



08.夢の話

遠征から帰ってくるなり、ザックスは妙な事を言い出した。



09.隣に

クラウドが常に抱えていた物のお話。激暗。



10.好きだよ。

喧嘩してます。砂糖ダーダー。


お題提供→ 冴空柚木様



<以前のキリ番作品>

無自覚症候群
6000hit  T様 「…なぁ、お前そりゃないんじゃねぇ?」 そう言って顔をしかめたのがそもそもの始まり。
ささやかな安眠法
8000hit  H様
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大人になる方法
10000hit M様 「ザックスって、いつもそうだ!!俺の事何だと思ってるんだよ!!」
題名未定 12345hit T様 未定